福岡県八女市の野田製菓では伝統の銘菓「黒棒」をつくっています。
時代が変わっても
受け継がれる本物の味
「野田さん所の黒棒は味が全然違う!」
これはお客様から一番多く頂く感想です。
美味しさの秘密は"徹底したこだわり"にあります。
野田の黒棒は業界屈指の伝統と、五代にわたる創意
工夫によって皆様に必ず喜んで頂ける事と自信を持って
おすすめいたします。
黒棒は生地を焼き、切ってから黒砂糖をかけます。
この生地の味を決めるのが「小麦粉」です。
野田製菓の黒棒に使っている小麦粉は、八女市内に江戸時代から250年続く製粉所で
挽いてもらったものを使っています。
原料の小麦は全部福岡県内産。この製粉所では、石臼を使い丹念に粉を挽くことで、小麦粉の持つ本来のおいしさを逃がさないよう丁寧に作られています。こうして出来た無漂白のおいしい小麦粉から、野田の黒棒は生まれます。

生地のおいしさの秘密をもうひとつ・・・
それは、「蜂蜜」です。
特に「特製黒棒」には2種類の蜂蜜をブレンド。
生地に独特のしっとり感と香ばしさがあるのはこのためです。
そして、おいしい黒棒に欠かせないのが何と言っても「黒砂糖」。
この黒砂糖も、長年の創意工夫により産地や特徴の違うものを数種類ブレンドして、黒棒に最も合う味を引き出しています。
風味とコクが強いもの、あっさりして後味がいいものなどなど。この適材適所の見極めが黒棒の美味しさの決め手になります。

野田製菓では、創業以来ほとんど同じ製法で黒棒を作って来ました。その一番の特徴が、オーブン釜。
おいしい生地を焼くために手間を惜しまず、扉付きのオーブン釜で丁寧に焼き上げます。なかなかの労作業ですが、火力が強いためふっくらと焼き上がり、おいしさを逃がしません。
ほら今日も、美味しそうな黒棒がふっくらと焼きあがりましたよ。

もうひとつ、手間を惜しまないのが砂糖のりんかけ(コーティング)作業。二人で鍋を囲み、一人が黒砂糖に漬けて、もう一人が砂糖をハケで刷きます。一見簡単そうに見えますが、ここに伝統の技が生きています。
野田の黒棒には独特のおいしそうなツヤがありますが、そのツヤが出せるには熟練の技術が必要です。そして食べた時のサクッとした食感も、この職人のなせる技なのです。
野田の黒棒は保存料など一切使っていませんので賞味期限は短くなっていますが、その分おいしさを最大限に引き出した本物の黒棒をお届しています。【賞味期限:夏場約30日、冬場約60日程度。】
黒棒は時間が経つと表面がだんだん結晶したように白っぽく変化していきます。これは、表面の砂糖に含まれていた糖蜜分が生地や砂糖結晶に吸収されるためで品質や味には全く問題はありません。
野田の黒棒は生きています。出来たてはしっとりサクッとした感じですが、時間が経つとふんわりサクッとした感じになり、違った食感が楽しめます。どうぞお好みに合わせてお召上がり下さい。
夏は冷蔵庫でひんやり冷やして頂くと美味しいですよ。
一口サイズに切り分けて、タッパなどに入れておくと食べたい時にいつでもパクッとお召し上がり頂けます。飲み物との相性は緑茶にはもちろんですが、ブラックのコーヒーや牛乳にもよく合います。